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所長挨拶

東京都教職員研修センターホームページへようこそ

「東京都の教育に求められる教師像」の具現化に向けて

東京都教職員研修センター所長

平成30年4月1日付で、東京都教職員研修センター所長に就任した 増渕 達夫(ますぶち たつお)です。どうぞよろしくお願いします。

さて、文部科学省から次期学習指導要領が告示され、小学校は平成32年度から、中学校は平成33年度から全面実施、高等学校は平成34年度から年次進行で実施となり、特別支援学校は、小・中・高等学校にそれぞれ準じて実施することになります。

東京都教育委員会は、各学校が次期学習指導要領の趣旨を踏まえ、適切な教育課程を編成するとともに、指導計画の見直しや授業改善を行うことができるよう、様々な取組を推進しています。

特に、学校教育の直接の担い手である教員が、自ら生涯にわたって、キャリアに応じて求められる資質の向上に努めることができるよう、平成29年7月に「東京都公立学校の校長・副校長及び教員としての資質の向上に関する指標」を策定しました。その上で、教員一人一人が、それぞれのキャリアに応じて計画的に研修や自己啓発に取り組み、資質・能力の向上を図ることができるよう、同年10月に「学び続けよう、次代を担う子供のために-平成30年度東京都教員研修計画-」を策定しました。

こうしたことを踏まえ、東京都教職員研修センターでは、以下のような取組を中心として、「東京都の教育に求められる教師像」を具現化できるよう研修事業の充実を図っています。

1 研修内容・方法の充実
 次期学習指導要領の趣旨の徹底を図り、その理念を実現するための授業等の改善や子供たちの健全な心を育む取組など、様々な教育課題に対して適切に対応できるよう、研修内容の充実を図っています。
 また、各研修においては、演習や協議など主体的・協働的な学びの要素を含んだ研修方法を積極的に取り入れ、受講者が研修内容を深く理解し、学校における指導の改善等につなげることができるようにしています。
2 効果的で効率的な研修形態等の構築
 通所研修に加え、web研修やサテライト研修、e-ラーニング研修など、ICT技術を活用した新たな研修形態を積極的に取り入れ、より効果的で効率的な研修の実現を目指しています。
 また、東京都独自の研修支援ツールである「マイ・キャリア・ノート」の更なる活用を促進し、高度専門職業人としての教員に求められる資質・能力を踏まえ、自分自身のキャリアを考え、当センターでの研修とOJTや自己啓発を関連付けながら、自主的、自律的に学び続けることができるよう、支援しています。

東京都教職員研修センターは、これらの取組をはじめとする各種研修事業を通して、東京都の教育を推進する人材の育成に努めています。詳細はこのホームページに掲載していますので、東京都公立学校に勤務する教育管理職の方は所属職員の育成に、教職員の方は御自身の研修計画の作成等に御活用ください。また、都民の皆様をはじめ、このホームぺージを御覧の全ての方々には、当センターの事業を御理解いただき、これからの研修事業の一層の充実に向けた御意見等をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

東京都教職員研修センター所長 
増渕 達夫

 

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