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メディアSOSガイドブック

C携帯電話所有の低年齢化

   みなさんは、子どもたちの携帯電話所有率はどれくらいだと思いますか?下の図は今回の調査で明らかになった校種ごとの所有率です。

図1

子どもたちの携帯電話所有率は、年齢が上がるにつれて増加し、高校2年生で97.9%でした。つまり高校生になると、東京都ではほぼ全員に近い生徒が自分の携帯電話を所有していることになります。
   平成16年度の日本PTA全国協議会調査によると、小学5年生の携帯電話の所有率は20%に満たないという結果でした。これに対し、東京都では、小学4年生で21.9%、小学6年生では34.3%と大きく所有が増加しており、東京都の特徴を示していると言えます。


携帯電話の宣伝がテレビ等でも盛んに行われ、子どもの所有欲を増大させる社会情勢や、不審者等への自衛的な対策が必要となってきた社会環境の変化により、子どもの携帯電話の所有はこれからも一層低年齢化し、拡大することが予想されます。これらのことから、特に東京都では、携帯電話の使用に関するモラル等の指導を小学校の段階から始める必要があると考えます。

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