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メディアSOSガイドブック

Aテレビゲームに強く影響を受ける小学生

下の図は、今回の調査で小学生・中学生・高校生に「1日にどれくらいテレビゲームをするか」を調査した結果です

図1

自分専用のテレビゲームの所有率は、小学生・中学生・高校生いずれも65〜70%でした。
   しかし、1日に使用する時間を見ると学年が上がるにつれ減少しています。このことから、テレビゲーム使用のピークは小学生と言うことができます。

さらに、テレビゲームの使用と小学生の心の発達の関係を調べてみると・・・

図2 図3

「1日のテレビゲームの使用時間が長くなる」と、「我慢すべきことを我慢する」と回答する割合が低くなります。

「1日のテレビゲームの使用時間が長くなる」と、「ひどく怒ったり、乱暴をしてしまったりする」と回答する割合が高くなります。

このほかにも、テレビゲームの使用時間が長くなると、少しのことでイライラする」「決まりを守らない」「相手の立場に立って考えない」「親切にしない」「正しい意見も人によっては素直に受け入れない」「順番を守らない」「進んで掃除をしない」「大勢の前で言いたいことがうまく言えない」「本当の気持ちを話せる友達がいない」「お世話になってもありがたいと感じない」「小さな虫や鳥の命を大切だと思わない」「友達が悲しい思いをしてもつらくない」「責任をもって仕事をしない」「人が傷付いても自分の体が痛むように感じない」という質問項目と関係が見られました。

イラスト1

テレビゲームの使用時間が長くなるほど、上のグラフにあるように、小学生の耐性や衝動性に影響を及ぼしています。

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