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メディアSOSガイドブック

@ 子どもの成長に影響を及ぼすメディア機器の変化

子どものメディア利用時間の長さと道徳性や自尊感情に意識について分析した結果、関係が見られた項目の数は下表のようになりました。詳しい表をご覧になりたい方は、リンクボタンを押して下さい。Link

図1

関係のある項目の多さから判断する限り小学生の「テレビゲーム」から中学生の「パソコンでのインターネット」、そして高校生の「携帯電話」へと、子どもの発達段階によって、最も影響のあるメディア機器が変化していくことが分かります。このことから、現在接することが多いメディアはもちろんのこと、今まで接してきたメディアからの影響についても十分考慮し、指導を行う必要があります。

図2

テレビゲームについては、小学校4年生・6年生では「長時間テレビゲームをする」と「我慢すべきことを我慢できない」との関係が見られるなど11項目、中学校2年生については3項目、高校2年生については5項目との関係が見られました。

イラスト1
 

パソコンでのインターネットについては、小学校4年生では6項目、6年生では5項目の関係が見られ、中学校2年生では「長時間インターネットをする」と「自分が好きでない」との関係が見られるなど7項目、高校2年生については1項目との関係が見られました。

イラスト2

携帯電話については小学校6年生では1項目、中学校2年生でも1項目の関係が見られ、高校2年生については「長時間携帯電話を使用する」と「借りたものをきちんと返さない」など6項目との関係が見られました。

イラスト3
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