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メディアSOSガイドブック
〜こんな子どもがいたら〜チェーンメールの送受信

 1     チェーンメールの実態を知らせましょう。

 「明後日までに5人の友達に転送して情報を教えてあげてください。」 インターネット上には、このような巧妙なチェーンメールが多数存在します。チェーンメールはだれかがその鎖を断ち切らなければ、巻き込まれる人数が膨大になります。子どもに具体的なチェーンメールの内容の例を伝え、受け取ったメールが「チェーンメールである」という判断ができるようにしましょう。また、個人情報の流出の原因やウィルスの感染経路になる危険も知らせましょう。



 2     情報モラルについて教えましょう。

  チェーンメールがきても決して転送してはいけないことを教えましょう。また、自らがそうした発信源にならないことも併せて教えましょう。発信した場合、罪を問われることもあります。学校としては、 チェーンメールで困ったことのある子どもの経験を取り上げたり、体験型の情報モラルの授業を行ったりしましょう。

 
 3     対処法を学ばせましょう。

 情報モラルに関する授業を行い、実際に起きたトラブルの場面を取り上げ、その対処法を考えさせましょう。また、チェーンメールの送受信を通してトラブルになった場合の対処の仕方については、関係機関を紹介し、相談できるようにしましょう。学校でも積極的に相談を受け、窓口となりましょう。
 
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